冷えた缶ビールがあるところまで走って行く。速い者は飲み始める。遅いものはまだビールに手が届かない。また飲み干して走ってゴールへ。ただし一着でもビリでも135mlのこの缶ビールが賞品。これが午前中最後のゲームで一杯機嫌とまではいかないが喉を潤して昼食となる。ゲームの種目は『一寸だけよ』 来年からは135mlでは、あまりにも「ちょっとだけすぎる」ので350mlに増やす予定だと閉会式の挨拶で副会長の言葉。来年は参加者が多くなるだろう。
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