ばってん亀の足跡
山登りをはじめた平成11年1月1日から現在までの山行記録を纏めたものです。
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平成18年
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
6 | 舞岳・経ヶ岳 | H18. 4. 29 | 晴。石楠花観賞。山頂はまだ蕾。山頂標柱建て替えてあった。つげ尾コース整備され、ありがたかった。下山は大払谷コース。 |
5 | 仰烏帽子山 | H18. 3. 4 | 晴。積雪の中に福寿草が映える。山頂は霧氷が太陽にきらめいていた。最高のタイミングの福寿草観賞登山に満足。 |
4 | 英彦山 | H18. 2. 5 | 晴。積雪あり。北岳で山伏姿の修験者に会う。ほら貝を吹いてもらう。 |
3 | 長崎・七高山めぐり | H18. 1.15 | 曇。豊前坊、彦山、愛宕神社、風頭山、若宮神社、おまけで女神大橋ウォーク(往復) |
2 | 長崎・七高山めぐり | H18. 1. 8 | 曇。金比羅山、烽火山、秋葉大権現、妙相寺、浦田さん饅頭の差し入れあり。 |
1 | 真崎城跡 | H18. 1. 1 | 快晴。日の出7:36、14名参加。持ち寄ったおせち料理で祝杯を挙げる。 |
平成17年
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
22 | 郡岳・経ヶ岳 | H17.12.11 | 曇、郡岳から経ヶ岳まで道標点検を兼ねて縦走。数日前の雪で残雪あり。予定時間オーバーで「つげ尾」までで下山。寒かった。 |
21 | 田原山 | H17.11.27 | 晴、別名鋸山のとおり、鋸の歯のようにアップダウンの激しい山。予想外のニシキギの紅い紅葉がきれいだった。下山は熊野磨崖仏へ。 |
20 | 平尾台 | H17.11.6 | 曇時々雨、吹上峠より大平山、貫山、周防台、茶が床園縦走。天候悪し昼食は傘をさして食べる。最後の5分間でずぶぬれ。寒かった。 |
19 | 薩摩半島の 山々 |
H17.10.9.10 | 9日曇、野間岳、長屋山登山、鑑真記念館、杜氏の里見学 10日晴、金峰山、冠岳、紫尾山、ほぼ山頂まで車で登る。 |
18 | 蕗岳・白嶽 | H17.9.25 | 晴。天草の山、観海アルプスは眺望抜群。アップダウンの縦走に最後は左足膝が痛る。トレーニング不足を露呈。 |
17 | 尾鈴山 | H17.7.29 | 晴。急坂の2時間。山頂は眺望なし。尾根風涼し。下山して冷えたスイカの美味しいこと。矢研の滝も見物。 |
16 | 白 滝 | H17..7.27 | 晴。台風7号来襲のため、白馬縦走中止、振替として白滝見物。無風状態で沢とはいえ蒸し暑かった。九重頭キャンプ場泊。尾鈴山山系。 |
15 | 多良岳 | H17.7.22 | 曇。オオキツネノカミソリ4部咲き。白馬三山縦走のボッカ訓練をかね13キロ担ぐ。体調良し。 |
14 | 赤岩観音 | H17.6.17 | 曇。九千部岳のヤマボウシ観賞。腹痛のため登山口で参加断念。単独で鳥甲山の麓、赤岩観音までウォーキングで時間つぶす。 |
13 | 井原山・雷山 | H17..5.20 | 晴。井原山山頂まで林の中。山頂見晴らし良し。雷山へ縦走。時期的に花はなし。 |
12 | 金山・猟師岩山・鬼が鼻岩 | H17.5. 8 | 曇。山中地蔵より金山・猟師岩山・鬼が鼻岩・椎原峠。井手野コース。石楠花満開。尾根道の新緑の中を冷たい風に吹かれながら最高。 |
11 | 市房山 | H17.4.30 | 曇。神社登山口より。午後より半日でピストン。山頂でガスが切れ、見事な雲海に感動。急な階段と木の根っこに苦戦した。キャンプ場・バンガロー泊 |
10 | 大崩山 | H17.4.29 | 晴。宇土内谷コースより。午後2時から登山開始。6合目アケボノツツジ満開。上鹿川キャンプ場幕営。 |
9 | 高来・烽火山 | H17.4.5 | 晴、湯江駅からスタート、単独行。山頂まで舗装済み、春霞で展望悪し。 |
8 | 八天岳 | H17.3.19 | 晴。自宅から山頂まで2時間半、飯盛方向眺望良し。単独行。帰りに「紀ノ川」樽祭りに寄る。 |
7 | 宝満山 | H17. 2.27 | 曇。登り猫谷ルート、下り堤谷ルート両ルートともガレ場多し、12の滝あり。山頂の鎖場に挑戦、下山は巻き道を通る。 |
6 | 西穂高口 | H17. 2.18 | 山頂は一時晴。ツアーにてロープウェイ登山。山頂は快晴、360度北アルプスの銀嶺を堪能する。 |
5 | 三郡山・難所ヶ滝 | H17. 2. 6 | 曇。昭和の森、ツキ谷コース、三郡山、難所ヶ滝へ。ツキ谷コース倒木多し、尾根は積雪。目的の難所ヶ滝は見事な氷爆。登山者多し。 |
4 | 鶴見岳 | H17. 1.30 | 曇りのち晴。霧氷登山。下山はロープウェイ。見事な霧氷あり。 |
3 | 経ヶ岳 | H171.23 | 曇りのち晴。大払、つげ尾、経ヶ岳、中山越え、八丁谷コース。参加者6名。山頂では暖かい陽気、尾根は積雪、雲海見事、大ツララ |
2 | 通石山・作礼山 | H17. 1.16 | 雪。作礼山積雪、ジュンサイの池氷結。通石山は吹雪、山頂に奇岩あり、岩の下を潜り抜け折り返す。 |
1 | 真崎城址 | H17 .1. 1 | 雨のち晴。6時ごろまで雨。初日の出は雲間より拝む。その後晴。 参加7名。持ち寄りの酒肴で祝杯をあげる。 |
平成16年
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
24 | 本多良 | H16.12.26 | 曇。納山会。久し振りに金泉寺から本多良まで歩く。寒かった。 |
23 | 鞍岳・ツームシ山 | H16.12.12 | 曇。阿蘇北外輪山シリーズ。鞍岳の麓までバスで。鞍岳〜ツームシ山の縦走は比較的に楽だった。アセビの群生地帯蕾がたくさんついていた。 |
22 | 清栄山 | H16.10.17 | 晴。ススキの牧草地帯を歩く。ハイキング気分。山頂から根子岳が間近に見える。 |
21 | 吾妻岳 | H17.9.25.26 | 晴。田代原でキャンプ。テント張り、救助訓練。足不調のため翌日の九千部岳は断念。 |
20 | 大矢野岳 | H16.9.5 | 曇りのち雨。風強し、阿蘇の景色見えず。マツムシソウ最盛期。 駒返し峠まで縦走。駒返し峠で足を捻挫。 |
19 | 常念岳・蝶ヶ岳 | H16.7.27 | 晴。眺望良好。大天井からのご来光抜群。常念岳はガレ場で難儀した。出発4:50蝶ヶ岳ヒュッテ着16:00で11時間の長丁場であった。翌日徳沢・上高地へ下山、長崎へ |
18 | 燕岳・大天井岳 | H16.7.26 | 曇り。前日中房温泉泊。一時小雨。燕岳のコマクサ初めて見る。一日ガスがかかり槍・穂高連峰見えず。 |
17 | 九千部岳 | H16.6.17 | 曇り。シニアネットグループ3名。田代原キャンプ場より一周。ヤマボウシ観賞登山。7部咲き |
16 | 多良岳 | H16.6.8 | 雨。北アルプス山行のトレーニング。八丁谷〜多良岳往復 |
15 | カラ迫岳、石割岳 | H16.6.6 | 曇り。杷木インターより星野村へ、下山後、お茶の文化館で「しずく茶」をいただく。途中の棚田が美しかった。 |
14 | 四牛山、津屋岳 | H16.5.26 | 曇り。市布駅スタート四牛山へ。津屋岳にて昼食、市布駅へ戻る。 |
13 | 求菩提山 | H16.5.16 | 雨。信仰の山求菩提へ、雨で視界悪し、卜仙の郷にて入浴、帰りに青の洞門を観光する。 |
12 | 犬ヶ岳 | H16.5.6 | 晴。ヤマシャクヤク観賞登山。シニアネットグループ。シャクヤクは裏年で数輪しかなかった。笈吊越えの岩場は険しかった。 |
11 | 九千部岳 | H16.4.11 | 曇り。キャンプ場スタート。山頂から東方向へ下山、牧場経由でキャンプ場へ戻る。 |
10 | 井樋野尾岳 | H16.3.24 | 晴。集合場所・喜々津駅を市布駅を間違える。途中でグループに合流。山頂から上座に下山するコースは険しかった。 久山バス停解散。 |
9 | 番岳・安満岳 | H16.3.14 | 曇り。平戸・生月の山めぐり、鯨博物館、田平・昆虫館を見学する。 |
8 | 多良岳 | H16.3.1 | 小雪。マンサクの花観賞。3分咲き、笹が岳・中山越え経由で八丁谷へ下山。中山越え付近で一時ルートを誤る。シニアネットグループの登山。 |
7 | 飯盛山 | H16.2.25 | 晴れ、出発地久山、帰りは月の丘温泉経由土師野尾ダム、工業団地。右足首の調子が悪かった。 |
6 | 釈迦ガ岳 岳滅鬼山 |
H16..2.15 | 晴れ。きり石トンネル南口から釈迦ガ岳〜岳滅鬼山〜岳滅鬼峠〜深倉渓谷まで縦走。20〜40センチの積雪に悪戦苦闘する。日本一長い?注連縄が印象的。 |
5 | 由布岳 | H16. 2. 1 | 晴れのち曇り。正面登山口〜マタエ〜東峰。マタエまで登るまで快晴。東峰で曇り。下山後夕方から雨。山頂の視界まあまあ。残雪あれど霧氷なし。帰り安心院ワイン工場に立ち寄る。 |
4 | 福知山・鷹取山 | H16. 1.18 | 晴れのち曇り。上野登山口〜福智屋山〜鷹取山〜上野登山口。上野越から積雪アイゼンを付ける。山頂は眺望よし。 |
3 | 一目山・みそこぶし山 | H16. 1.12 | 快晴。翌日2座を縦走、筋湯温泉へ下山。公衆浴場「うたせ湯」で汗を流す。2座とも視界良好。 |
2 | 久住山・扇ガ鼻 | H16.1.11 | 快晴。今年の登り始め。赤側口〜久住山〜扇ガ鼻〜赤川登山口。霧氷が綺麗。夜はヒゴタイキャンプ場で新年会。 |
1 | 真崎城址 | H16. 1. 1 | 曇りのち晴れ、初日の出参拝。山頂でおせち料理を持ち寄り祝杯。8時ごろ雲間から初日が顔を出す。 |
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
33 | 天山・彦岳 | H15.21.21 | 晴れ、納山会。山頂は積雪。展望良好。彦岳展望なし。 |
32 | 大野木場新コース | H15.12.19 | 小雪。シニア登山。上大野木場〜仁田峠展望所の品行酢を歩く。最初の20分間急勾配の階段あり。 |
31 | 普賢岳・国見岳・妙見岳 | H15.12.13・14 | 晴れ。忘年登山。3山を縦走、夕方より小浜・伊勢屋旅館泊で忘年会。時間までグランドゴルフを楽しむ。 |
30 | 酒呑童子山・ハナグロ山 | H15.11. 9 | 小雨、霧深し。階段の連続。クマササ,枯れ杉あり。スーパー林道で昼食。午後ハナグロ山へ、 |
29 | 長崎・矢筈山 | H15.10.20 | 晴れ。シニア登山、山頂で男性料理のスキヤキ会。視界良好 |
28 | 伯耆大山 | H15.10.12・13 | 風雨強し。12日米子市へ。13日雨を突いて登山、6合目より風強し、山頂視界ゼロ。 |
27 | 遠目山・郡岳 | H15.10. 5 | 晴れ。県連登山フェスチバル、北川内・遠目越・郡岳・南登山口縦走。柿の木に登った案山子に出会う。 |
26 | 万年山 | H15. 9.14 | 晴れ。伐株山へ車で立ち寄る。吉武台牧野登山口から下園に下山。専徳寺、慈恩の滝見物。下山は籔の中。 |
25 | 黒髪山 | H15. 9. 8 | 晴れ。シニア登山。黒髪山、青螺山の予定を夜の行事のために青螺山を取り止める。4名は2座をめざした。 |
24 | 大船山 | H15. 8.31 | 晴れ。法華院温泉から2時間で山頂着。遠望はガスで見えなかった。長者原登山口へ下りる。ススキの穂が出はじめていた。 |
23 | 平治岳 | H15. 8.30 | 出発時雨が降る。あとは曇り。雨のためコース変更。平治岳でご来光を見る計画を今日午後に変更する。法華院温泉小屋泊。サワキキョウ、マツムシソウが盛りであった。 |
22 | 宮之浦岳・黒味岳 | H15. 7.17 | 曇り、念願の九州最高峰の山へ16日〜19日まで淀川登山口〜宮之浦岳〜荒川登山口まで縦走。縄文、紀元、川上杉、ウイルソン株などのほか島一周観光もする。3名 |
21 | 郡岳・遠目山 | H15. 6.29 | 曇り、屋久島縦走トレーニング。南登山口〜つげ尾から大払い〜黒木登山口。負荷15キロ、参加者5名 |
20 | 五家原岳 | H15. 6.22 | 雨、クリーンハイク、終了後金泉寺にて昼食。ゆめ総体の山岳支援隊と出会う。 |
19 | 虚空蔵山 | H15. 6.16 | 曇り、シニア登山、東彼杵と嬉野の両方から登る。嬉野温泉に入浴。大茶樹、轟の滝見物。参加者8名 |
18 | 韓国岳 | H15. 6. 3 | 晴、韓国岳から高千穂河原まで縦走。屋久島のトレーニング。 ボッカ訓練15KG。参加者4名。 |
17 | 霧島・甑岳 | H15. 6. 2 | 晴、甑岳、湖巡りコースで白鳥山へ。湖水が美しかった。 |
16 | 雲仙・国見岳 | H15. 5.27 | 晴、白石氏とツツジ撮影。山頂は見ごろだった。 |
15 | 高岩山 | H15. 5.12 | 晴、シニア登山、宝原花園、池の原ツツジ満開。参加者10名 |
14 | 久住山 | H15. 5. 4 | 晴、3日と同じメンバー、牧ノ戸から久住山・中岳、坊がつる・雨ヶ池・長者原。筋湯温泉泊まり。 |
13 | 阿蘇・高岳 | H15. 5. 3 | 晴、Wolfさんと仙酔尾根から高岳・中岳、東ロープウエイまで、つつじ10%咲き。阿蘇駅前民宿泊まり。 |
12 | 雁俣山 | H15. 4.24 | 雨、県営バスツアー、初めてのカタクリの花観賞。二本杉茶屋の昼食(山菜料理)美味しかった。帰りに佐俣の湯入浴。 |
11 | 天拝山 | H15. 4.16 | 晴、武蔵寺を訪ねて。天拝山の眺め良し、高取焼窯元に寄る |
10 | 岩屋山 | H15. 4.14 | 曇り、シニア登山、舞岳経由式見ダム下山、回り道して式見蒲鉾を買う。美味しかった。参加者7名 |
9 | 八朗岳 | H15. 3.10 | 曇り、シニア登山、八朗。小八郎をまわる。参加者8名 |
8 | 岩宇土山 | H15. 3. 2 | 1日白髪岳に挑戦、雨で引き返す。2日快晴、岩宇土山の福寿草観賞、初めて見た。久連子からの登り急だった。 |
7 | 猪見岳ほか | H15. 2.26 | 曇り、猪見岳・大山・琴ノ尾岳の里山歩き、猪の糞あり、参加者7名 |
6 | 経ヶ岳 | H15. 2.19 | 曇り、シニア登山、平谷登山口より、マンサクの花なし、参加者8名 |
5 | 阿蘇・高岳・中岳 | H15. 2. 2 | 晴、県営バスツアー、冠雪の阿蘇、すばらしい眺めに感動 |
4 | 虚空蔵山 | H15. 1.25 | 晴、新年会を兼ねる。川棚・くじゃく荘泊まり、参加者14名 |
3 | 風観岳 | H15. 1.22 | 晴、真崎川から藩境界石を訪ねて風観岳まで、参加者2名 |
2 | 眉 山 | H15. 1.19 | 曇りのち雨、シニア登山、視界不良、参加者3名 |
1 | 真崎城址 | H15. 1. 1 | 曇り、初日の出拝めず。参加者7名。ささやかな祝杯。 |
平成14年
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
40 | 多良岳 | H14.12.22 | くもり、納山会、16名参加、PM5時から飲み会3次会まで |
39 | 高岩山 | H14.12.20 | くもり、忘年登山、富貴屋にて昼食会、22名参加 |
38 | 九千部岳 | H14.12. 5 | くもり、シニアネット山行、山頂はガス、参加者4名 |
37 | 普賢岳・妙見岳 | H14.11.18 | くもり、シニアネット山行、霧氷が綺麗だった。参加者5名 |
35 | 保口岳 | H14.11. 3 | みぞれ、五家荘・茶臼山、保口岳を目指したが雪のため茶臼山は断念。民宿のしし鍋、鹿のから揚げ、ヤマメ美味しかった。1泊はテントを取り止め林業センターを借りる。 |
34 | 蛤 岳 | H14.10.20 | 雨、ガスで視界悪し、木道多く滑り易い。 |
33 | 八甲田山 | H14.10.18 | 晴れ、山頂視界良好、紅葉も最高、観光客多し、 |
32 | 八幡平 | H14.10.17 | 曇り、フルムーン旅行、山頂は風強し、気温三度、岩手山見えず、 |
31 | 三瓶山一周 | H14.10. 6 | 曇り、女、男、子、孫、太平山一周。ススキの野原が綺麗、 |
30 | 郡 岳 | H14. 9.27 | 曇り、シニアネット諫早の第2回山行。参加者6名 |
29 | 雲仙・矢岳 | H14. 9.20 | 晴れ、矢岳だけでは満足できず、野岳まで足を延ばす。帰りには小浜・海上露天風呂で汗を流す。 |
28 | 郡 岳 | H14. 9. 1 | 曇り、北アルプス山行のトレーニングに番外で参加。 前日の雨で足元が悪く、黒木、五家原、多良、経ヶ岳縦走を郡岳、遠目岳折り返しに変更する。 |
27 | 黒髪山・ 青螺山 |
H14. 8.25 | 曇り、山頂はガスで視界不良。登山者は多かった。 |
26 | 矢 上 普賢岳 |
H14. 8.21 | 晴れ、シニアネット諫早・登山クラブ発足第1回の山行参加者5名。帰りに滝の観音さんに立ち寄る。 |
25 | 間岳・ 農鳥岳 |
H14. 7.25 | ガスと強風に悩まされ、北岳から大門沢小屋まで縦走。 |
24 | 北 岳 | H14. 7.24 | 快晴。360度の展望に大満足。体調は良好、トレーニングの効果あり。 |
23 | 妙見岳・ 普賢岳 |
H14. 7.12 | トレーニングを兼ね重装備で妙見岳から普賢岳へ。山頂は涼しかった。山紫陽花が綺麗だった。 |
22 | 金 山 | H14. 7. 7 | 晴。樹林の中ばかり、山頂も展望なし。一部沢周りで引き帰す。 |
21 | 九千部 | H14. 7. 6 | 台風の影響で風雨強し、南アルプス山行のトレーニングとして尾根道を掻き分け登る。参加者5名。 |
20 | 五家原岳 | H14. 6.16 | クリーンハイク。オレンジの担当区域は五家原岳、参加者16名 |
19 | 郡岳・経ヶ岳 | H14. 6. 9 | 郡岳〜経ヶ岳間にオレンジHC会員15名で7本の道標を建替えた。 |
18 | 黒岩・泉水 | H14. 6. 2 | 快晴。山開きの日。28名バスハイク。ミヤマキリシマは綺麗だった。湯布院、阿蘇・根子岳見える。 |
17 | 八経ヶ岳 | H14. 5.25 | 快晴。近畿最高峰の山。台高・大峰の山々を360度展望できた。天気に恵まれた縦走であった。wolfgangに感謝あるのみ。 |
16 | 弥 山 | H14. 5.25 | 快晴。山シャクヤクに出会う。コバイケイソウの群生地を歩く。朝日に映えるブナ林・弁天の森の美しさ。フニッシュは急登りに苦しみ、やっと弥山小屋に到着。 |
15 | 行者還岳 | H14. 5.24 | 快晴。いくつもの急坂を降りて無人小屋に着く、小屋で薪をたく。NHK取材班と同宿となる。 |
14 | 七曜岳 | H14. 5.24 | 快晴。アップダウンに疲れ出る。振り返れば大普賢岳が近くに美しく聳える。尾根伝いに歩く。 |
13 | 大普賢岳 | H14. 5.24 | 快晴。朝日窟〜笙ノ窟〜鷲窟〜石の鼻と岩場の急登り、はしごの難所あり。山頂の展望360度 |
12 | 和佐又山 | H14. 5.23 | 曇り。ヒュッテ泊まりの時間つぶしに登る。山頂視界なし。 |
11 | 大台ケ原 | H14. 5.22 | 曇り。東大台コースめぐり。大蛇ーの眺め足が震えた。 石楠花のトンネルを通る。日出ヶ岳に登る。トウヒの枯れが目立った。 |
10 | 古処山 | H14. 5.19 | 曇り。樹林帯の中を歩く。ツゲ多し。屏山まで足を延ばす。急いで昼食引き返す。雨上がりで沢の水多し。 |
9 | 大崩山 | H14. 4.28 | 雨のち曇り。クサリ場、ハシゴの急坂に悩まされる。ガスに霞むアケボノツツジは幻想的であった。体調不良 |
8 | 郡 岳 | H14. 4.14 | 曇り、南登山口から。日本アルプス山行に備え14kg担いで登る。パッキングOK?バランスよく負担に感じなかった。 |
7 | 龍ヶ岳 | H14. 3.17 | 晴れ、天草に初挑戦。対岸の八代、鹿児島は霞んでいた。近くの天草の入り江と島々は美しかった。 |
6 | 笹が岳 | H14. 3. 8 | 晴れ、金泉寺登山口より登る。花期は過ぎ遅咲きの数本あるのみ。オオキツネノカミソリの新芽が一面に広がっていた。 |
5 | 日 岳 | H14. 2.22 |
観梅と自然観察会。讃州谷〜日岳〜風観岳へ、梅は見ごろ。冬樹は春の準備をしていた。 |
4 | 高岩山 | H14. 2. 3 | 快晴。国民宿舎から高岩山へ。ここからの雲仙三山は素晴らしかった。 |
3 | 雲仙普賢岳、国見岳、妙見岳 | H14. 2. 2 |
霧氷はないものと諦めての登山だったが北斜面に残っていた。アイゼンをつけた。夜は国民宿舎で新年宴会。風呂上りのビールの美味いこと |
2 | 郡 岳 | H14. 1.18 | 今回は西登山口から挑戦、曇天で視界悪し、下山してぜんざい会 |
1 | 八幡岳・船山 | H14. 1.13 | 登り初め、急登で予想外に疲れた、正月腹の影響か? |
平成13年
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
35 | 雲仙・矢岳 | H13.12.14 | 今シーズン初雪、納山登山、富貴屋で昼食会。山頂の冷たさ、温泉の温かさ、料理のうまさ、来年も楽しく。 |
34 | 開聞岳 | H13.12. 8 | 晴れ、眺望満天、なつかしの池田湖、長崎鼻、佐多岬よ。知覧・特攻平和会館、川辺・清水磨崖仏めぐり。 |
33 | 大船林道 | H13.10.28 | 雨、登山教室バスハイク、大船林道〜坊ガツル紅葉観賞 紅葉の時期に出合う、雨で視界が悪く残念。 |
32 | 帆場岳 | H13.10.26 | 快晴、帆場岳〜日見峠縦走、長崎市内を眼下に秋山を楽しむ。紅葉には早すぎた。 |
31 | 平治岳 | H13.10.17 | 雨、16日長者原テント泊り、雨のなか平治岳へ、紅葉始まり、坊ガツル枯野で褐色、雨強くずぶぬれになった。 |
30 | 英彦山 | H13.10.13 | 快晴、鬼杉、南岳、中岳、望雲台、北岳の山伏道を歩く。 さすがは修験の山、険しいコースであった。黄葉の始まり。 |
29 | 黒木が原岳 | H13.9.30 | 雨、目的は「巨木・樅の木」見物。さまよって黒木が原岳まで登ってしまった。下山時に目的は達した。ルートなし、地図とコンパスでの山行。 |
28 | 俵山(阿蘇外輪) | H13 9. 9 | 台風の影響風強し、ススキの野原、マツムシソウ、ツリブネソウ多し |
27 | 矢筈岳 | H13.9. 7 | 快晴、ゆったりとした遊歩道、あぐりの丘、外海の海岸が綺麗 |
26 | 鳥甲岳 | H13.8.24 | 快晴、椎の木の大木あり、山頂手前に岩峰あり、ここより経ヶ岳を望む |
25 | 大花山 | H13.8.24 | 快晴、沢沿いに潅木の中を歩く、日陰で夏向きのコース、視界効かず、 |
24 | 双六岳 | H13.7.27 | 快晴、鷲羽・水晶を振り返りながら別れを告げる、正面に槍ヶ岳あり、 |
23 | 三俣蓮華岳 | H13.7.27 | 快晴、急登を登る斜面にお花畑あり、見事さに疲れも忘れる、 |
22 | 黒部源流 | H13.7.27 | 快晴、、黒部五郎を右に見ながら谷底へ降る、水の美味しさ、 |
21 | 雲の平 | H13.7.26 | 曇り、日本庭園、スイス庭園、アラスカ庭園、祖母岳散策、お花畑お見事 |
20 | 祖父岳 | H13.7.26 | 曇り、山頂はケルン多し、昼食時雨ぱらつく、水晶岳目の前に |
19 | 鷲羽岳 | H13.7.26 | 快晴、三俣山荘から登る、槍ヶ岳の遠望、三俣蓮華岳、薬師岳くっきりと |
18 | 黒髪山 | H13.7.13 | 雨、龍門ダム登山口から、山頂まで何とか曇り、下山は激しい雷雨 |
17 | 経ヶ岳 | H13.6.17 | 快晴、平谷登山口から経ヶ岳、やはり梅雨だ、湿った岩は滑りやすい、山頂視界良好 |
16 | 虚空蔵山 | H13. 6.8 | 晴れ、「こもれび」と交流登山、黄砂の影響か視界ぼんやり、言い違い?聞き違い?発生 |
15 | 黒岩山・泉水山 | H13.6.3 | 九重へミヤマキリシマ観賞バスハイク。晴れ。牧ノ戸から泉水往復、7部咲き |
14 | 傾 山 | H13.4.29 | 雨、山開き、記念にバンダナを貰う。あけぼの、三つ葉ツツジに出会う |
13 | 岩屋山・稲佐山 | H13.4.13 | 快晴、両方の山も視界良好、一千万ドルの夜景長崎は昼間も最高 |
12 | 井原山・雷山 | H13. 4.8 | 曇り、360度視界良好、3人会わせて222歳のパーティーに出会う |
11 | 諏訪の池 | H13.3.30 | 曇り、橘神社と杜鵑山の観桜、原山ドルメン見学、楽しい昼食会 |
10 | 風観岳 | H13.2.23 | 晴れ、讃州谷〜日岳〜風観岳、藩境石塚伝いに歩く、史跡探訪 |
9 | 宝満山 | H13.2.18 | 曇り、竈神社コース、百段ガンギはやっぱり疲れる、天満宮の観梅 |
8 | 群岳・経ヶ岳 | H13.2.11 | 晴れ、10日郡岳テント泊り、翌日経ヶ岳まで往復縦走、大満足 |
7 | 飯盛山 | H13. 2.9 | 晴れ、午前中飯盛山へ、御湯神指温泉で入浴と会食、命の洗濯 |
6 | 雲仙・普賢岳 | H13. 2.4 | 霙、目当ての霧氷はなし、山頂積雪、視界ゼロ、寒かった |
5 | 行仙岳・船石岳 | H13.1.26 | 雨のち曇り、全員歩き足らない顔、船石岳まで追加縦走する |
4 | 矢上・普賢岳 | H13.1.26 | 雨のち曇り、風強し、階段1825段を登る。神社、石仏、祠が多い |
3 | 日 岳 | H13.1.19 | 晴れ、霜柱を踏みながら熊野神社径由。取り残しのみかんを貰う |
2 | 多良岳・本多良 | H13. 1.8 | 晴れ、今年の登り始め、雪中登山、白い多良岳の山々に感動、 |
1 | 日 岳 | H13. 1.1 | 快晴、初日の出参拝、17名の参加者、冷酒で乾杯、今年も元気で登ろうぜ!、 |
平成12年
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり |
1 | 風観岳・日岳 | H12. 1.14 | 晴れ、長崎街道経由、冬イチゴ群生、山茶花の花も真っ盛り |
2 | 眉山(島原) | H12. 1.28 | 晴れ、北面の道は残雪あり、眼下の島原市街くっきりと、 |
3 | 滝の観音 | H12. 2.11 | 銘木を眺め植木の街古賀経由、石仏めぐり、昼食は精進料理 |
4 | 孔大寺山 | H12. 2.20 | 晴れ、雨上がりの道で苦労、山頂は樹木で視界ゼロ |
5 | 湯川山 | H12. 2.20 | 晴れ、樹林のなかを登る、山頂は視界良好、玄界灘がきれい |
6 | 虚空蔵山 | H12. 2.25 | 晴れ、岩屋コース、山頂から経ヶ岳・五ヶ原・天山・国見岳を望む |
7 | 小岱山 | H12. 3. 5 | 曇り、観音岳・筒が岳といくつものピークあり、窯元に寄って帰る |
8 | 経ヶ岳 | H12. 3.12 | 曇り、平谷コース、マンサクの花観賞、三部咲き、寒かった、 |
9 | タワラ山 | H12. 3.12 | 曇り、残雪あり、ぶなの大木見学、植物勉強会自然保護協会主催 |
10 | 杜鵑山 | H12. 3.31 | 曇り、橘神社と杜鵑山の桜見物、千々石から小浜まで旧街道を歩く、桜は満開、温泉に入浴、ビールで乾杯 |
11 | 霧 島 | H12. 5. 3 | 3〜5、韓国岳〜高千穂峰縦走、晴れ、高千穂峰の急坂の苦しさ |
12 | 本多良(前岳) | H12. 5.12 | 晴れ、山頂はツツジがピンクに冴えていた、椿の落花のジュウタン |
13 | 三俣山 | H12. 6.11 | 曇り、オープンバスハイク、コケモモ、イワカガミ、紅ドウダンの花 |
14 | 雲仙・九千部 | H12. 6.16 | 晴れ、ウグイスの鳴き声、山法師の花は上から眺めるのが最高 |
15 | 若杉山 | H12. 6.25 | 曇り、昨夜ここでテント泊、湿度高く寝苦しかった。体調不良。 |
16 | 砥石山 | H12. 6.25 | 若杉山から三郡山への通過点、視界不良、 |
17 | 三郡山 | H12. 6.25 | ガスで視界不良、昼食後若杉山へ折り返す、体調回復せず |
18 | 岩屋山 | H12. 6.30 | 曇り、湿度高く汗が噴出す、雨上がりの道苦労する。視界不良 |
19 | 金泉寺 | H12. 7.28 | オオキツネノカミソリ満開、今年初めてヒグラシの鳴き声を聞く |
20 | 犬鳴山 | H12. 8.27 | 晴れ、ミンミン蝉、ツクツク法師の蝉時雨、 |
21 | 西 山 | H12. 8.27 | 晴れ、登山口が分からない、探すのに苦労した。 |
22 | 鉢巻山・郡岳 | H12. 9.25 | 晴れ、鉢巻山に寄り彼岸花観賞、体の回復を確かめる、単独行 |
23 | 大島・崎戸 | H12. 9.29 | 雨、バスで島巡り、廃虚と化した炭鉱高層アパート、坑口など、 |
24 | 日 岳 | H12.10. 3 | 晴れ、80歳のじいちゃんから収穫中のみかんを貰う、単独行 |
25 | 五ヶ原岳 | H12.10.10 | 快晴、JR永田駅〜白木峰〜仏の辻〜五ヶ原往復、単独行 |
26 | 虚空蔵山 | H12.10.11 | 快晴、多良見町の虚空蔵山、冨永氏の快癒お礼参り、みかん狩り |
27 | 岳の辻(壱岐) | H12.10.21 | 21〜22、壱岐の島巡り、島で一番高い山213m、魚・焼酎が美味 |
28 | 五ヶ原・金泉寺 | H12.11.12 | 曇り、寒波、県連紅葉祭り、横峰越え五ヶ原コースに参加、 |
29 | 眉 山 | H12.12. 2 | 忘年登山、1〜2、初日雨、2日に登山、快晴、諏訪の池に一泊 |
30 | 三方山・高岳 | H12.12. 9 | 曇り、すず竹の中を笛を吹きながら登る、高岳は登山口から急坂 |
31 | 天主山 | H12.12.10 | 曇りのち雨、壮大な原生林、すず竹を掻き分け倒木を跨ぎ挑戦 |
番号 | 歩いた山 | 歩いた日 | 見たり、聞いたり、感じたり、 |
1 | 長崎いこいの村 | H11. 1. 1 | 初日の出参拝、快晴、甘酒、豚汁、轟太鼓で歓待される |
2 | 宝満山 | H11. 1.24 | 初山行、曇、疲労困憊、大宰府天満宮参拝、 |
3 | 二丈岳 | H11. 2. 7 | 残雪あり、快晴、展望良好、玄海灘、唐津湾、博多湾、の蒼い海 |
4 | 金泉寺 | H11. 3.12 | マンサクの花満開、晴れ、寒い、(笹岳経由) |
5 | 雲仙・普賢岳 | H11. 3.20 | 20〜22、鹿児島ラリーグラス山の会と交流、小雪、寒さで不眠 |
6 | 五ヶ原岳裾野 | H11. 4.11 | 山菜山行、快晴、採りたての山菜をてんぷらに、(諫早・片木) |
7 | 高塚山 | H11. 4.24 | 冬木は芽吹きの真っ最中、快晴、 |
8 | 三方山 | H11. 4.25 | 快晴、江代山・市房山・石堂山を眺める |
9 | 志々岐山 | H11. 5. 1 | 平戸島最西端の山、快晴、視界360度(壱岐、五島の島々) |
10 | 郡 岳 | H11. 5.21 | 郡岳〜経ヶ岳往復の予定を春日越で引き返す、快晴、 |
11 | 郡 岳 | H11. 5.23 | 雨のなかのクリーンハイク、ゴミの量多し、 |
12 | 雲仙・野岳 | H11. 5.28 | ミヤマキリシマ見ごろ、快晴、鶯の声冴えわたる |
13 | 由布岳 | H11. 6. 6 | オープンバスハイク、曇り、登山者多く大渋滞、 |
14 | 五ヶ原岳 | H11. 6.11 | ウグイス谷コース、快晴、野ばら、スイカズラの白い花がきれい |
15 | 浮 岳 | H11. 6.20 | 快晴、道中に大杉、祠に亀(木製)の献上物、 |
16 | 十坊山 | H11. 6.20 | 快晴、樹木なく日照り強し、急坂疲れる、山頂に巨石 |
17 | 竜王山 | H11. 7. 4 | 雨、雨衣の下は汗でずぶぬれ、山頂視界ゼロ |
18 | 金泉寺 | H11. 7.30 | オオキツネノカミソリ観賞、散り始め、 |
19 | 轟ノ滝・金泉寺 | H11. 8.20 | 轟ノ滝〜金泉寺〜黒木、快晴、汗汗汗・・・・。 |
20 | 四季見原 | H11. 8.21 | 21〜22、親父山キャンプ、とっぽ酒に宮崎牛は最高、(古祖母麓) |
21 | 飯盛山 | H11. 9.17 | 松尾山は途中で断念、快晴、 |
22 | 石鎚山 | H11.10.10 | 九州外の山初めて、快晴、視界良好、鎖場は数珠繋ぎ、 |
23 | 剣 山 | H11.10.11 | 残念、ガスのなか視界不良、山頂風強し、 |
24 | シャミセン島 | H11.10.22 | 長崎・戸石の牧島めぐり、干潮時に島へ歩いて渡る、磯遊び |
25 | 雲仙・普賢岳 | H11.11. 6 | 快晴、紅葉のさかり、 |
26 | 対馬・白 嶽 | H11.11.23 | 21〜23、対馬めぐり、快晴、山頂に石英斑岩の巨石二つあり |
27 | 経ヶ岳 | H11.12.10 | 晴れ、初めての経ヶ岳、つげ尾からの急登は疲れた |
28 | 八天岳・国見岳 | H11.12.12 | 佐世保・伊万里の市境、晴れ、視界良好 |
29 | 郡 岳 | H11.12.18 | 冬山テント泊り訓練、暖冬で暖かい、酒宴で賑やかな夜となる |